Work of the Programmer

プログラマーの仕事

プログラマーにとって最高の環境がある

大化物流開発のプログラマーの仕事は、まさにプログラミングそのもの。プログラミングを通じてものづくりに没頭できる環境があります。 他社のプログラマーさんもそうかもしれません。 しかし、それは歯車や機械のように余計なことは一切考えずに、ただひたすら指示された部分を指示された通りにプログラムを組むという感じではありませんか？ しかし、大化物流開発の没頭環境は違います。没頭できるのは同じかもしれませんが、「もっとこうすれば良いのに」と思えば、それを遠慮なく提案できるんです。

さらに、本当に良い提案であればきちんと採用されます。だから、もっと提案できるように勉強しよう、腕を磨こうという気持ちになりますね。 実際に、私は毎日少しずつでも良いから自分を成長させ、素晴らしい環境を与えてくれる会社の成功に貢献したいというモチベーションで働いています。

「ありがとう」のために「考える」を諦めない

大化Actionに「歩きながら考える。進歩し続ける」という項目がありますが、どんな時でも考えることはできるんだ、ということを表現しているところが僕は好きです。 プログラマーの仕事も同じだと思います。前職の会社で働いていた時は、とにかく何も考えずに与えられた仕事をやれ、という感じでした。何かを考えることは悪だった（笑）。

しかし大化物流開発に入社して、与えられた仕事をやりながら自分の成長を目指して考え続け、行動し続けることが大切なんだと、改めて知りました。 プログラムも考え続ければ、さらに良いアイディアが見つかるもの。 加えて、今与えられている時間や情報の中で、お客さまに「ありがとう」と言われるように最善を尽くし、 しっかりと結果を出すのが一流のプログラマーなんだと思い至りました。

サポートがあるから、自分を発揮できる！

大化物流開発は、他社よりも良い点がたくさんありますが、特に素晴らしいと思うのは、 自分が苦手なことや嫌なことを、それが得意な人や好きな人がサポートしてくれることです。 周囲のスタッフにサポートをお願いできる雰囲気があります。そんな社風の会社を作った社長は、本当にスゴい人だと思っています。

そんな社長がいつもおっしゃるんですが、新入社員が周囲の人に「大化物流開発という会社に入社した」と言ったら、 10人中9人は知らないけれど、1人が「マジか！『あの大化』に入社したのかっ！」と驚かれるような、知る人ぞ知る会社にしたいそうです。 私と一緒に「あの大化」となることを目指して、一緒に会社を成長させましょう！