皆さんこんにちは、大化物流開発合同会社の入江徹です。
このたびは、大化物流開発合同会社に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
私たちは、中小規模の倉庫業を中心とした物流業界のシステムやソフトウェアの開発や提案、制作に特化した会社です。
私自身も、ずっとシステム開発の最前線で仕事をしてきました。
刻々と変化するIT業界の栄枯盛衰を目の当たりにする中で、ずっと理不尽に感じてきたのは
『多くの人が40歳になると働く場所がなくなり、業界から締め出されてしまう』という現実。
これまでエンジニアは頭数や人月といった数字で捉えられ、エンジニアの育成や未来なんて考慮しないシステム会社が多かったのも事実です。
そのため将来のビジョンが描けず、年を重ねるにつれて仕事の依頼が減り、多くの優秀なエンジニアが業界から消えていきました。
私もそれが普通だと思っていた頃もありましたが、周囲を見渡せば『40歳定年説』がまことしやかに囁かれる業界なんてエンジニアの世界だけなのです。
そんなIT業界の構造を改善したいと考えて、大化物流開発を立ち上げました。
『40歳定年説』が流れるシステム業界を変えようとたどりついたのが、大化visionにもある『お客さまからのありがとうがうれしい』です。
今のシステム開発の業界において、お客さまからありがとうのひと言をいただける人はごくわずか。
大化物流開発では、実際に多くのスタッフが直接「ありがとう」のひと言をいただけるように、さまざまな戦略、戦術を立てて事業に取り組んいます。
例えば、物流とエネルギーのシステム開発に特化しているのも、「ありがとう」をいただくための大切な戦略です。
もし業界特化せずに色々な業種のシステム開発を行うと、技術者は毎回クライアントの業界について勉強しながらプログラムを作ることになります。
業界常識すら知らないエンジニアと相対したクライアントは「これ知らなくて、本当に大丈夫?」という意識が働き、エンジニアに『素人』のレッテルを貼ります。
そうなると、プログラマーはもちろんSEもPMも実力を発揮できない現場が生まれてしまいます。
また、新技術を学べる環境を用意するのはもちろん、社員に長く働いてもらうために社内の『仕組み』を整備したり、
社員一人ひとりの意見や想いを会社の経営方針に反映する取り組みを実行しています。
すべては開発したシステムを使う現場の皆さんに「便利になったわ、ありがとう」と言っていただくことをめざした取り組みです。
例えば、物流とエネルギーのシステム開発に特化しているのも、「ありがとう」をいただくための大切な戦略です。
もし業界特化せずに色々な業種のシステム開発を行うと、技術者は毎回クライアントの業界について勉強しながらプログラムを作ることになります。
業界常識すら知らないエンジニアと相対したクライアントは「これ知らなくて、本当に大丈夫?」という意識が働き、エンジニアに『素人』のレッテルを貼ります。
そうなると、プログラマーはもちろんSEもPMも実力を発揮できない現場が生まれてしまいます。
また、新技術を学べる環境を用意するのはもちろん、社員に長く働いてもらうために社内の『仕組み』を整備したり、
社員一人ひとりの意見や想いを会社の経営方針に反映する取り組みを実行しています。
すべては開発したシステムを使う現場の皆さんに「便利になったわ、ありがとう」と言っていただくことをめざした取り組みです。
先述の通り、私自身もプログラマーやSEとしてシステム開発の最前線にいた経験から、現場目線により添った会社を作りたいと考えて大化物流開発を立ち上げました。
しかし、一人で業界の常識を変えることなんてできません。そこで、皆で力を合わせる場として作ったのが、この大化物流開発です。
業界特化すれば業界知識や業界経験が備わり、システム開発や業務改善のプロとして喜ばれ、お客さまから「ありがとう」をいただくことができるのです。
そうなると、年齢は関係ありません。『40歳定年説』なんてどこ吹く風、なのです。
ですから、自信はなくても何かひとつできることがあると思っているなら、ぜひこの会社に力を貸してください。
力を貸してくれる人がいなければ、会社なんて役に立たないただの箱。何の意味もありません。
もちろん力を貸してくだされば、私や会社の仲間たちが必ずあなたの夢や目標の実現に力をお貸しします。
良い人がいなければ良いプログラムやシステムは生まれませんし、良いプログラムやシステムがないと、良い会社になれません。
良い会社になれないと、業界を改善することなんてできるわけがありません。
ぜひ大化物流開発に力を貸していただき、お客様から『ありがとう』と言っていただける仕事に取り組んでください。
そして、あなた自身の夢や目標を実現しましょう。お待ちしています。